Nプログラムについて
Nプログラムとは、米国の教育病院における臨床医学レジデンシー・プログラム(主に内科)に日本人若手医師を派遣する民間のプログラムです。
海外旅行傷害保険や海外進出企業向け保険を取り扱い、海外の医療機関と交流を有していた東京海上日動火災保険株式会社は、ニューヨーク市
マンハッタンの Beth Israel Medical Center(BIMC)(現 Mount Sinai Beth Israel)と提携し、日本人向け外来クリニックを開設しました。そして翌1991年より、日本人若手医師を毎年レジデントとして派遣し、臨床研修の機会を提供する「Nプログラム」が開始されました。
Nプログラムは、米国側指導医の先生方のご厚意と、研修に参加したレジデントの先生方の誠実な努力に支えられ、現在まで毎年数名の派遣を継続しています。
なお、Nプログラムの「N」は、当プログラム創設にご尽力いただいたBIMC院長(当時)の Dr. Newman の「N」、New York の「N」、創始者かつ
初代主宰である西元慶治先生の「N」、そして Nippon の「N」に由来しています。
一般に、米国での臨床研修を希望する医学部卒業生は、National Residency Matching Program(NRMP)と呼ばれる全国公募制度を通じて採用
されます。日本の医師が個人でレジデント・ポジションを獲得する場合、世界中から応募する優秀な医師との競争となり、多大な労力を要します。
Nプログラムを通じて推薦を受けることで、面接招待や採用につながる可能性が高まり、米国の教育病院での臨床研修を志す日本人若手医師にとって、非常にユニークかつ有利なプログラムとなっています。
現在の主な提携研修施設は、ニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタンにあるMount Sinai Morningside/West内科です。
卒業生の活躍も目覚ましく、これまでに米国で12名、日本で13名、合計25名の教授も輩出しています(2026年7月2日時点)。
概要
| 研修期間 | 毎年7月に開始される3年の研修プログラムです。 基本的には内科レジデンシー(総合内科研修)であり、その後の各種内科系サブスペシャルティ・フェローシップへの進学につながりやすい環境が整っています。 給与および医療保険等の福利厚生は、米国の研修プログラムから支給・提供されます。 |
|---|---|
| 募集人員 | 毎年数名 |
| 研修科目 | 本プログラムは原則として内科研修を対象としており、特別な連携関係を有しているのは内科のみです。 小児科および臨床病理については、推薦により面接に招待される可能性を高めることができます。 外科系診療科は認可レジデント数が少なく、米国医学部卒業生の間でも競争が極めて激しいため、 また、脳神経内科、放射線科、麻酔科、救急科など、Preliminary研修を必要とする診療科については、 過去36年間の228名のOB/OGは、内科が大半を占めていますが、小児科は27名、その他診療科も数名の |
| 応募資格 |
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| 申込方法 | |
| 選考スケジュール |
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お問い合わせ先
主宰 西元慶治
副主宰 八重樫牧人
副主宰 新見康成
顧問秘書 加古山珠緒
※上記アドレスへ送信いただくと、関係者全員に共有されます。
お問い合わせは原則としてメールでお願いいたします。その際、可能な限り以下4点を添付してください。
・日本語履歴書
・日本語志望動機書
・英語CV
・英語PS
やむを得ず電話でお問い合わせいただく場合は、平日15:30~17:30の間にご連絡ください。
☎ 03-3299-8090
医療法人社団 つるかめ会 新宿つるかめクリニック
〒151-0053
東京都渋谷区代々木 2-11-15
新宿東京海上日動ビル3階
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