第28回日本産業ストレス学会における『新職業性ストレス簡易調査票』の結果を用いた調査研究(データ)について
弊社臨床心理士/公認心理師による、学術団体での調査・研究発表についてお知らせいたします。
【要旨】
新職業性ストレス簡易調査票 推奨尺度短縮版(ナビチェック)を活用した健康リスクへの影響を調査し、
性別ごとの共通点と相違点の分析を行いました。
結果として、健康リスクを有意に低下させる項目が明確になったほか、
男性と女性で結果に相違が見られるなど、性別ごとのアプローチの必要性が示唆されました。
詳細は下記PDFをご覧ください。
【発表内容に関するお問い合わせ】
東京海上日動メディカルサービス株式会社
ヘルスケア本部 メンタルヘルス事業部 サービス2課(03-6704-4022)