このページの本文へ移動
To Be a Good Company

SRSAに関する掲題記事が、2019年7月17日(水)付で共同通信社からデータ配信され、これまでに地方新聞紙4紙(毎日新聞(西部朝刊)、日本海新聞、山口新聞、信濃毎日新聞)へ掲載されました。

記事の内容は下記のとおりです。

*****

事前診断で留学後押し 
 メンタル対策で異文化適応  拠点設け、現地で実務 

 海外留学を目指す若者は期待とともに、異文化に適応できるか不安を感じることがある。そんな時、留学前の自己診断で改善すべき点を知り、アドバイスをもらえるサービスは事前の備えとして心強い。現地に教育拠点を設け質の高い海外研修を提供する大学もある。
 ▽SRSA
 留学では、訪れる国の文化や気候へ適応できるかが試され、合わないと心身の不調に陥りかねない。志半ばで帰国しないよう、自分の特徴を知って臨むことが肝要だ。
 「食べ物の好き嫌いやこだわりが強い傾向があります。留学先で簡単にできる日本食を用意して行きましょう」
 東京海上日動メディカルサービス(東京)の「留学準備教育スケール(SRSA)」は、学生にコメントで助言するサービスだ。専門家が監修した質問に回答すると、適応力が偏差値やグラフで示される。
 SRSAは、年間4千人以上が留学する早稲田大の依頼で同社が共同開発した。留学しても新生活や人間関係になじめず、途中で帰国するケースがある。準備段階から一貫したメンタルヘルス対策を練り、学生を守る必要があると判断した。
 早大の担当者は「自分の強みと弱みを知り、あらかじめ対策を打つことで実りある経験にできる」と話す。
 ▽財産
 大学は診断結果を共有し、「落ち込みやすい」などストレスに弱い可能性が高い場合に事前に面談して学生をサポートする。諦めずにほかの候補地を探し、学生の特徴や希望に合った留学先を提案できる。
 留学先で不安を感じたら、カウンセラーにメールで相談が可能だ。帰国して再テストを受け、自分の力がどれだけ伸びたかを比較すれば留学の成果が分かる。
 駒沢大は今年、SRSAを導入した。国際センターの晴山俊英所長は「人としての成長が実感でき、その経験や自信は社会人になっても貴重な財産になる」と期待する。
 ▽実務体験
 独自に教育拠点を設け、質の高い実務訓練を提供するケースもある。
 豊橋技術科学大(愛知県豊橋市)は世界で通用する技術者養成を目指し、マレーシア・ペナン島に教育拠点を設立。学生は約2カ月間、企業での実務体験などを通して専門性が高い技術や国際感覚、柔軟な意思疎通の能力を養うという。
   ×   ×
 海外留学 国は高等教育の国際競争力向上を目指し、積極的な留学支援を打ち出している。

*****

本記事に関するお問い合わせは、下記メールアドレスまでお願いいたします。

東京海上日動メディカルサービス株式会社
健康プロモーション事業部 EAP室 SRSA事務局
【e-mail】 srsa@tokio-mednet.co.jp