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To Be a Good Company

東京海上日動火災保険株式会社
東京海上日動メディカルサービス株式会社

東京海上日動火災保険株式会社(取締役社長:北沢利文、以下「東京海上日動」)と東京海上日動メディカルサービス株式会社(取締役社長:金野正英、以下「TMS」)は、株式会社三菱総合研究所(取締役社長:森崎孝、以下「MRI」)と連携し、健康経営を目指す企業やデータヘルス計画を推進する健康保険組合(以下「健保」)の皆様向けに、2018年1月16日より健診受診促進及び健康増進事業をご支援する「メールde健康エール」の提供を開始します。

1.背景

企業等において、被扶養者(配偶者)の健康状態悪化は、扶養者である勤労者の心身不調や仕事効率低下をも引き起こす可能性が高いといわれています。配偶者が乳がんを発症した場合、それに伴い9割近くの夫が、配偶者の病気と関連して自身の心身に何らかの不調を自覚しているという研究(注1)もあり、企業にとって、従業員のみならず被扶養者の健康管理も重要な要素となっています。

しかし、被扶養者の健診受診率は低く、多くの健保がその健康状態を把握して対策を立てることが十分ではない状況にあります。 TMSにおいては、これまで産業医業務やメンタルヘルス対策などを通じた企業の健康管理支援や健保の保健事業支援を行ってまいりましたが、サービスの領域を企業の従業員の被扶養者にまで広げるべく、MRIが開発した「メールde健康エール」を新たに商品群に加えることといたしました。

また、東京海上日動においては、従来より健康経営のご支援に繋がるものとして、グループ各社のソリューションをお客様企業にご案内しており、今般そのラインナップに「メールde健康エール」を加え、広くお客様にご提供することといたします。

(注1)「平成23年度 厚生労働省 がん臨床研究事業がんと就労 H23成果報告シンポジウム報告書」より

  

2.「メールde健康エール」について

(1)概要

「メールde健康エール」は、MRIが総務省事業「ICT健康モデル(予防)実証」の成果を踏まえ、被扶養者の健康意識向上・健診受診率アップを支援するために2016年4月から試行事業として提供し、2017年4月から健保向けに有償販売を開始したサービスです。

(2)サービスの特長

  1. 被扶養者のメールアドレス取得方法を提案し、できるだけ多くのメールアドレスを取得、MRIにて保管、管理いたします。その後健保に代わり、被扶養者健診、がん検診等の受診促進のお知らせを未受診の度合いに応じてメルマガを出し分けて配信し、申込リンク先からの健診に関するアクセスを誘導することで健診受診率アップを支援します。
  2. 健康意識を高め、行動変容を促すための健康情報サイトを提供し、メルマガにて健康トリビアを配信したり、健康WEB日誌「いきいき健康チャレンジ」を提供します。
  3. 健保に対しては、健診機関の住所と扶養者の住居地、健診に対するWEBアンケート結果をマッピングし、そこから得られた健診受診率アップに向けた課題や、データヘルス計画策定にもお役立ていただけるKPI(注2)等をレポートとして提供します。

(注2)Key Performance Indicatorの略

3.提供開始時期

2018年1月16日より、MRIとTMSおよび東京海上日動が連携し、「メールde健康エール」サービスの提供を開始します。

本件に関するお問い合わせ先

  • 東京海上日動火災保険株式会社
    広報部・広報グループ 課長 越村 幸直
    電話番号:03-5223-3212
  • 東京海上日動メディカルサービス株式会社
    健康プロモーション事業部 大川 久美子、井伊谷 早苗
    電話番号:03-6704-4004